The ultimate gift to science
未来の医療のために
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)ブレインバンク
NCNP ブレインバンク
ブレインバンクは、病気の研究と治療法の開発のために重要な役割を果たす施設です。 死後脳を保存し、将来の医学研究に活用しています。 NCNPブレインバンクは国立精神・神経医療研究センターが2006年に設立し、神経疾患や精神疾患の方はもちろんのこと全ての方の脳を対象にしています。病理解剖によって脳や脊髄の組織を永続的に保存し、その組織を医学研究に活かしています。 これまでの研究の成果は、様々な病気の治療法の開発につながり、将来の世代にも貢献しています。 ブレインバンクでは生前登録システムを導入しており、亡くなる前に意思を表明することができます。 皆様のご理解と協力が、ブレインバンクの成長と未来の医学の進歩に繋がります。ぜひご支援いただければ幸いです。
BRAIN DONORS: YOUR DONATION TO FUTURE GENERATIONS
ブレインバンク
生前登録システムへの参加お願い
ブレインバンクの活動は精神・神経疾患の研究を進め、将来の医学に貢献することを目的としています。
この活動をご理解いただき、賛同いただける場合は生前登録システムへの参加をお願いいたします。